紙へのこだわり

紙へのこだわり

紙へのこだわり

メールパックは日本発の紙製パッケージです。私たちが紙にこだわるのは、紙という素材が持つ数々の特長を活かすことで、石油を原料とする素材を使わなくても、環境負荷の少ないパッケージができると信じているからです。メールパックには、紙製=安っぽい、というイメージは全くありません。紙の持つぬくもり、しなやかさ、個性豊かな表情を活かし、デザインにも優れたパッケージをご提供します。

ものづくりへのこだわり

ものづくりへのこだわり

メールパックは、その開発者(小杉博俊氏)のものづくりへのこだわりでできた製品でもあります。例えば、紙の目をどのように使うべきか?紙粉のすくない紙は?温度や湿度による影響を少なくする設計は?ディスクとの接触に適した紙、再生紙は?印刷、ニスは?などなど、メールパックには多くのノウハウやアイデアが詰め込まれています。もちろん生産効率や耐久性、使い勝手など通常の商品としての要求も満たしていることは言うまでもありません。

環境への配慮

環境への配慮

CD/DVDは石油化学製品ですが、膨大な情報を1枚のディスクに納め紙の大量消費を防ぐという点では環境面で貢献しています。問題はCD/DVDを入れるプラスチックケースで、 CD/DVD本体の2倍から4倍ものプラスチックが使われています。これを紙で置き換えることで環境負荷は画期的に小さくなります。パッケージに使われる素材のCO2排出量を比較しますと、紙はプラスチックの約1/15、つまり紙ジャケットはCO2排出量を93%カットできるのです。(エコパッケージについて)

ソフトビーズ

ソフトビーズ

メールパックは紙そのものも進化させます。CD-RやDVD-Rなど書込み型光ディスクは日本だけでも年間20億枚近く出荷され大変身近なものになりましたが、汚れや傷に弱くデリケートな面があり取扱いには注意を要します。メールパックはディスク記録面に傷が付きにくい新開発のソフトビーズ加工紙を採用しました。紙の表面に特殊な膜をコーティングすることで紙の硬い繊維を封じ込め、ディスクを保護します。また、ディスクの記録面だけでなくレーベル面に対しても貼り付きを防止します。メールパックはCD-R/DVD-Rに初めて本格対応した紙製パッケージです。

メールパックの進化

メールパックの進化

メールパックは10年前に発売されて以来、ラインアップが次々と加えられ、今や2億7千万枚の出荷実績を作るに至りました。2億7千万枚のメールパックを横に並べると地球をほぼ1周する長さになります。もしメールパックがなかったら、大量のプラスチック製品が地球上に生まれたはずです。メールパックは進化し続けるエコパッケージです。これからも私たちは、サステナビリティ社会実現のために少しでも貢献したいと考えます。(進化系)